奈緒子
2004年9月8日こないだいつものように土手を走っていたときのこと。
折り返し地点を過ぎオレの後ろから走ってくるランナーはいないと判断しました。そしておもむろにオレは・・・
ハイブリッドレインボウを歌い始めました。
いや、まぁちょっと待ってみようか。
確かにランニング中に突然ピロウズとか歌い始めるのはちょっとキチ○イ入ってるさ。でもまァ・・・ちょっとした出来心ってヤツだ。
で、問題はそこじゃなくて。
なんと鼻歌混じりなオレを追い抜かしていくやつがいたということなのだよ。
恥ずかしい!恥ずかしいよ!
チンタラ走りながら鼻歌歌ってたらソレを人に聞かれてた!マズい、マズいよ!
むしろお前どこからわいたんだ、と。
俺の後ろには誰もいないのは確認済みだったはずなのに!
なんともやりきれない多摩川の夜でした。
折り返し地点を過ぎオレの後ろから走ってくるランナーはいないと判断しました。そしておもむろにオレは・・・
ハイブリッドレインボウを歌い始めました。
いや、まぁちょっと待ってみようか。
確かにランニング中に突然ピロウズとか歌い始めるのはちょっとキチ○イ入ってるさ。でもまァ・・・ちょっとした出来心ってヤツだ。
で、問題はそこじゃなくて。
なんと鼻歌混じりなオレを追い抜かしていくやつがいたということなのだよ。
恥ずかしい!恥ずかしいよ!
チンタラ走りながら鼻歌歌ってたらソレを人に聞かれてた!マズい、マズいよ!
むしろお前どこからわいたんだ、と。
俺の後ろには誰もいないのは確認済みだったはずなのに!
なんともやりきれない多摩川の夜でした。
コメント